オーストラリアの歯医者は高い!保険、料金、施術についての体験談とまとめ

オーストラリア生活

オーストラリアの歯科治療はとにかく高い!

日本と違って保険でカバーされないので治療費は100%実費です。

そんなオーストラリアに来て3週間で突然抜歯をすることになり、その後も何度も歯医者さんにお世話になっている私の体験談を交え、こちらでの歯医者事情をシェアします。

この記事は

・オーストラリアの歯医者事情が知りたい

・オーストラリアの歯医者の費用が気になる

・オーストラリアの歯医者の保険について知りたい

という方におススメです。

オーストラリアでの歯科治療体験

オーストラリアに来て3週間、シェアハウスに住み始め学校も始まり、ようやく仕事も決まった頃、何やら歯に異変が・・・。すぐにジンジン痛んできて、数日後には夜眠るのも大変なほど痛くなっていました。

何とかシティにある歯医者さんを予約しましたが、予約が取れたのは3日後。それまで痛みを我慢し、眠れない日々を過ごさなければいけませんでした。

何とか歯医者に行くと、外国人の先生が。

日本人がいると聞いてきた歯医者さんでしたが、歯医者さんはオージー、歯科助手のお姉さんが日本人でした。

しかし日本人の歯医者さんにやってもらえると思っていた私はこの時点で一気に不安に。

とりあえずレントゲンをとり、説明を聞くとなんと抜歯をしないといけないと言われました。

日本ではできるだけ歯を抜かない方針のところが多いのでびっくり。

しかしよくよく話を聞くと、痛みが出ている歯はすでに神経を抜いてある歯なのでこれ以上の治療はできないとのこと。

日本では親知らずも抜いたことが無かったので、歯医者での抜歯はこれが初めて。

急な展開に気持ちが付いていけず絶望的な気持ちに。

お姉さんの話によると、私を担当する先生は院内で一番経験があって腕がいいとのこと。

麻酔の注射をたくさんして早速抜き始めましたが、炎症が奥の方まで進んでいるようで、歯茎を切らなければいけないと言われ、怖くて心臓がバクバクしましたが麻酔のおかげで痛みもなく終わりました。

歯医者での経験は怖かったのですが、最初から最後まで丁寧でほとんど痛みを感じずに治療でき、勝手な偏見から日本人の歯医者さんの方が丁寧と思っていましたが、私を担当してくれた歯医者さんはとても上手で治療に関しては最高でした。

抜歯後1週間

抜歯後1週間ほどは、嚙まなくていいような柔らかいもの(ヨーグルト、バナナ)や具が入っていないポタージュなどのスープを飲み、出された薬を飲みました。

抜歯は抜いた後の方が痛いと聞いていた割に大丈夫でした。

歯茎を縫ったので一週間後に抜糸をしましたがその時は費用はかからず一安心。

ただ奥から2番目の歯を失ったので、今もステーキなどは食べにくくなってしまい、歯医者さんではインプラントを勧められましたが、金額がすごすぎて今でも入れていません。

オーストラリアの歯医者でかかった金額(保険無し)

気になる料金ですが、初回のレントゲンで約100ドル、抜歯にかかった費用は1000ドルでした。

桁を間違えているかと思うくらいのお値段ですね!

数年後に違う歯医者で親知らずも抜きましたが、そのときは500ドルくらいでした。

今回の抜歯は歯茎が菌に感染していてその治療もしたり、抜歯も難航したからか費用がかさんでしまったようです。

ちなみに、私はオーストラリアで何度も歯医者にお世話になっていますが、保険なしの料金は以下のような感じです。

虫歯治療  $200~$300

親知らずの抜歯$500

クラウン(銀歯からセラミックに)$1700

チェックのみ$90~$200

日本の約10倍くらいでしょうか。

途中からプライベート保険に入ったので少しは安くなりましたが、2回目の親知らずの抜歯で保険を使っても300ドルほどかかりました。

歯医者によってどれだけ保険でカバーされるかが違います。

ちなみに抜歯後に説明されたインプラント本$5000と言われました。日本と比べるとクレイジーな値段設定です。

オーストラリアの歯医者の保険は民間のみ

私は歯が弱いので、途中から民間保険に入りました。

私が加入しているものはBupaというオーストラリアの大手の保険会社です。

2段階プランがあり、安い方だと通常の検診や虫歯治療、高いプランは根管治療や抜歯もカバーしてくれます。

普段治療で通っている歯医者さんは元の値段が高額なので、保険でカバーされても結構痛い出費ですがないよりはかなりましです。

ちなみに私の保険はコンタクトレンズや漢方医、マッサージもパッケージになっているので、コンタクトレンズやメガネは毎回結構割引で買うことができ、月額7000円くらいです。

そして保険があると、保険会社との提携の歯医者さんでは普通の検診とクリーニングくらいは無料になります。

Bupaでは、Bupa Dental というフランチャイズの歯医者さんだと安くなります。

私はとても信頼している歯医者さんがいるので、保険会社と提携のところは1度しか行っていませんが、Bupa Dentalでは保険無しで350ドルする施術が無料になりました。

ワーホリの人は出国前の海外保険で歯医者のカバーを選ぶと歯科治療代は割引されますが、保険料はもちろん高くなります。

日本にいるうちに歯科治療を済ませておくのが必須ですが、歯が弱い人はいつ痛くなるか分からないので、保険があると安心です。

オーストラリアにいるなら虫歯予防は大事!

オーストラリアでむし歯があると治療費がかなり高額になるので、むし歯予防はかなり重要です。

朝起きたらすぐに歯を磨く、甘いものは食べすぎない、食べるときは虫歯になりにくいとされるリンゴやいちごがおすすめです!

あとはフロスを使って歯の間の汚れを取ることも大事です。

クッキーやチョコレートなどの甘いものが大好きな私は、夜の歯磨きのあとにはフロスをつかっています。

ダイソーで売っている糸ようじがおススメ。

歯の間の汚れと、先端の部分で歯と歯茎の汚れもきれいにとれます。

日本に帰国した時はドラッグストアで大容量の糸ようじを買って帰ります。

まとめ

オーストラリアの歯医者さんはかなり高額ですが、私が思っていたよりずっと丁寧で、毎回治療方針を事前に説明してくれるのでとても安心でした。

今では日本の地元の歯医者よりこちらの歯医者の方を信頼しているくらいです。

でも歯医者さんによって合う合わないはあるので、レビューなどをチェックして良さそうなところを選びましょう。

これから海外に住む予定の方は、日本にいるうちに少なくとも3か月ほど前から歯医者に通い始めることをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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